「フレームアームズ・ガール」より、「イノセンティア」が、コトブキヤから「Qpmini」でデフォルメ・キット化。
Qpmini『轟雷』
Qpmini『スティレット』に続き、
鳴かず飛ばずの「Qpmini」シリーズ第3弾に「イノセンティア」がラインナップ。
次は「バーゼ」を出して終了かと思いきや･･･「イノセンティア」ですか。
ぶっちゃけ、頭部がデカすぎてキモイと感じてしまうのは私ダケでしょうか？
せめて「キューポッシュ」ぐらいの頭身であれば、収まりがよかったのでは？と愚考します。
塗装済み「表情」パーツは、「通常顔」「叫び顔」の2種類。
複数の「アイ・プリント」を含む「水転写デカール」と、印刷無し「顔」パーツが2個付属♪
う～ん、Qpmini『スティレット』よりも値段が高くなった上に、武器パーツ等は一切無しとは･･･
「胴体」は、ハンドスケール『イノセンティア』の手足を短くしたダケの再利用キットなのですから、せめて「猫耳パーツ」を付けるぐらいの気概は見せて欲しかったカモ。
完成時のサイズは、
ノンスケールの全高：約6.8cm。
原型製作は「清水康智」「RANYA」「西丸芳弘」「渡部雅史」「南田香名」「堀克彦」「田村充伸」。
（※敬称略）
Qpmini『スティレット』フレームアームズ・ガール プラモデルは、コトブキヤより2023年08月発売の予定です♪
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Qpmini『スティレット』フレームアームズ・ガール プラモデル【コトブキヤ】《2023年08月予約》
© KOTOBUKIYA
商品解説
原型製作：清水康智、RANYA、西丸芳弘、渡部雅史、南田香名、堀克彦、田村充伸
フレームアームズ・ガールデザイン：島田フミカネ
新シリーズ「Qpmini」シリーズ、最新作はフレームアームズ・ガール「イノセンティア」！
ハンドスケールシリーズとは別のアプローチのシリーズになります。
島田フミカネ氏が美少女化したイラストをもとにデフォルメスケールで立体化しました！
【「Qpmini」シリーズとは】
コトブキヤの精密造形技術により、従来の小サイズプラモデルでは無かった造形力と可動、精度で商品化を行います。
色分けされた成型色、印刷済みのフェイスパーツにより、塗装せずに組んだだけでも完成します。
PVC製の手首などにより、膨大なM.S.Gシリーズや、フレームアームズ・ガールシリーズ、ヘキサギアシリーズ、フレームアームズシリーズ等のパーツを使用する事が可能。
今後発売予定の各商品との頭部、腕部、脚部等の互換性も一部確保されており、お客様独自のカスタマイズが可能です。
【ご予約開始！】
— コトブキヤ宣伝 (@kotobukiyas) March 14, 2023
「Qpmini」シリーズ、最新作はフレームアームズ・ガール「イノセンティア」！
全高約68mmの極小サイズながら全身26カ所が可動！
フェイスパーツは #FAガール シリーズと互換性があり、新規塗装済みの2種類の顔パーツおよび印刷無し顔パーツが付属します。https://t.co/9lQp1XhRjD pic.twitter.com/j5n0y1lysE
製品仕様
プラモデル
【スケール】NON
【サイズ】全高：約68mm
【素材】PS ･ ABS ･ POM ･ PVC（非フタル酸）
【商品詳細】
・プラモデル「フレームアームズ・ガール イノセンティア」の設計データを使用する事により、高い造形力と高密度なディティールを手のひらサイズで再現！
・全高約68mmの極小サイズながら全身26カ所が可動します。
・新規塗装済みの2種類の顔パーツが付属。
（正面向き通常顔、正面向き泣き顔）
・フェイスパーツはフレームアームズ・ガールシリーズと互換性があります。
・左向き、右向きの瞳、照れ顔などの複数のアイプリを含むデカールが付属。
・デカール貼り用の印刷なしフェイスパーツが2つ付属。
・手首は握り手、平手の他に少し大きめの武器持ち手が付属。
・M.S.Gウェポン等との接続で使える武器グリップを2個付属。
・同じくM.S.Gウェポン等との接続で使う為の2mm穴から3mm凸に変換するパーツを2個付属。
・シリーズ専用の展示ベースが付属。
サンプル写真レヴュー｜Qpmini『スティレット』フレームアームズ・ガール プラモデル
© KOTOBUKIYA
発売予定は2023年08月31日です。
