凶戦士復活！【ゾイド】ガイロス帝国が誇る海サソリ型巨大ゾイド「デススティンガー」1/72プラモデル【12月再販】予約開始！

大出力の荷電粒子砲と、デスザウラー並みの超重装甲を纏った凶悪無比のバーサーカー「デススティンガー」が12月に再販決定♪

その不気味なシルエットと、凶悪にして最強の戦闘力から人気のある「デススティンガー」ですが、実は、小学館・コロコロコミックが企画した一般公募から生まれたゾイドとのコトです。
投稿者は共和国軍ゾイド「ブルーマリン・スティンガー」としてデザインを応募したらしいのですが･･･大人の事情なのか？詳細は不明ですが、帝国軍所属のオーガノイド「デススティンガー」として生を受けてしまったらしですｗ

「HMM」シリーズ商品化アンケートにおいて、長年ユーザー投票上位に君臨した「デススティンガー」1/72プラモデルの再販は、2017年12月下旬の予定です♪

HMM ゾイド 1/72 EZ-036 デススティンガープラモデル【コトブキヤ】《2017年12月予約》

【その他の写真はコチラ】
発売予定は2017年12月31日です。

参考価格	15,984円(税込)
あみあみ販売価格	10,830円(税込)
発売予定日	2017年12月31日

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商品解説

原型製作：芦沢勝

凶戦士「デススティンガー」がついにHMMで商品化です。
HMM商品化アンケートにおいて、長年ユーザー投票の上位に君臨し続けたデススティンガーは帝国軍が開発した水陸両用の海サソリ型巨大ゾイド。
大出力の荷電粒子砲を装備、デスザウラー並みの超重装甲を纏ったその戦闘力はブレードライガーとジェノブレイカーの二大オーガノイド搭載機が、二機がかりですら圧倒される程。
凶戦士にふさわしいボリュームとギミックをどうぞお楽しみください。

ギミック
■長く伸びた尾の先端には大出力の荷電粒子砲を装備。
「AZ120mmハイパーレーザーガン」「AZ120mmハイパービームガン」が展開、中央部砲身が伸縮し発射状態を再現可能。
■尾側面のカバーは展開し海サソリモードへ変形します。
■前脚の「ストライクレーザーバイトシザース」「レーザーカッター」が設定通りに可動。
■ストライクレーザーバイトシザースは開閉して「収納式AZ105mmリニアキャノン」を露出させることができます。
■頭部装甲は開閉し、装甲下に隠された邪悪な複眼はクリアーパーツで再現。
コックピットは開閉しパイロットフィギュアを搭乗させることが可能です。
■頭部装甲の「Eシールドジェネレーター」が展開します。
■口部に装備された「レーザーファング」は内側、外側が独立して可動。
■強靭な胸部装甲を外すと内部には「ゾイドコア」が埋め込まれています。
■AZ930mm2連装ショックガンは基部が可動し傾度を調整することが可能です。
■後方「ロケットブースター」はフレキシブルに可動。
■四対の歩脚はフレキシブルに可動。先端のクロー部は展開し安定した設置が可能。
■胸部底面のスラスターハッチを展開させることができるほか、ノズル部はフライングベース・ネオに対応しており様々なディスプレイが可能です。