2002年放送の「機動戦士ガンダムSEED」より、モビルアーマー「メビウスゼロ」が、バンダイから「ROBOT魂（ロボット魂）」シリーズでアクションフィギュア化♪
ROBOT魂『ストライクガンダム』
ROBOT魂『エールストライカー』
ROBOT魂『ジン』
ROBOT魂『GAT-X102 デュエルガンダム』に続き、
「メビウス・ゼロ」がリリース。
「ver. A.N.I.M.E.」だから仕方ないカモですが、どうせならROBOT魂「ストライクガンダム」と合体可能な「AQM/E-X04 ガンバレルストライカー」仕様で出してくれればいいのに･･･
フィギュアのサイズは、
ノンスケールの全長：約16cm。
【限定販売】ROBOT魂〈SIDE MS〉『TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ ver. A.N.I.M.E.』機動戦士ガンダムSEED 可動フィギュアは、バンダイより2023年03月発売の予定です♪
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【限定販売】ROBOT魂〈SIDE MS〉『TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ ver. A.N.I.M.E.』機動戦士ガンダムSEED 可動フィギュア【バンダイ】《2023年03月予約》
| 参考価格 | 8,250円(税込) |
|---|---|
| プレミアム バンダイ 販売価格 |
8,250円(税込) |
| 発売予定日 | 2023年03月31日 |
© 創通・サンライズ
商品解説
“エンデュミオンの鷹”こと「不可能を可能にする男」ムウ・ラ・フラガが劇中序盤に搭乗したMA「メビウス・ゼロ」が、大ボリュームのエフェクトパーツを備え、ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.に登場！
特徴的な有線ガンバレルはケーブルにより再現。
レールガン等の射撃エフェクトと、初立体化となる長大なバーニアエフェクトで劇中の迫力を表現。
エフェクトパーツの一部はストライクガンダムにも使用可能で、さらなるプレイバリューの拡大が可能に。
『機動戦士ガンダムSEED』より、
— プレミアムバンダイ 【公式】 (@p_bandai) September 22, 2022
MA「メビウス・ゼロ」がROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.に登場！
有線ガンバレルはケーブルにより再現！
レールガン等の射撃エフェクトと、初立体化となる長大なバーニアエフェクトで劇中の迫力を表現しました☆#g_seed
https://t.co/jecOtTdOgS pic.twitter.com/mfe3nM6Lgc
製品仕様
【サイズ】全高：約160mm
【素材】PVC、ABS
【セット内容一覧】
・本体
・本体用バーニアエフェクト
・ガンバレル用バーニアエフェクト×４
・ガンバレル用ケーブル×4
・ガンバレル射撃差し替えパーツ×4
・ガンバレル用射撃エフェクト大×４
・ガンバレル用射撃エフェクト小×４
・レールガン用射撃エフェクト
・専用台座一式
サンプル写真レヴュー｜【限定販売】ROBOT魂〈SIDE MS〉『TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ ver. A.N.I.M.E.』機動戦士ガンダムSEED 可動フィギュア
© 創通・サンライズ
発売予定は2023年03月31日です。
