「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」より、2015年初販のプラモデル「1/400 エヴァンゲリオン第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)」が、コトブキヤから4度目の再販。
完成時のサイズは、
1/400スケールの全高:約19cm。
原型製作は「桑村祐一」「千葉翔平」「清水康智」。
(※敬称略)
【再販】ヱヴァンゲリヲン新劇場版『エヴァンゲリオン第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)』1/400 プラモデルは、コトブキヤより2020年08月発売予定です♪
【Amazon】1/400『エヴァンゲリオン第13号機』プラモデル【コトブキヤ】
【再販】ヱヴァンゲリヲン新劇場版『エヴァンゲリオン第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)』1/400 プラモデル【コトブキヤ】《2020年08月予約》
© カラー
商品解説
原型制作:桑村祐一、千葉翔平、清水康智
コトブキヤ・プラモデルシリーズにて『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のエヴァンゲリオン第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)が遂に商品化!
スケール表記は既存のエヴァンゲリオンシリーズと同様に1/400スケールでの立体化になります。
CAD設計による精密な関節部設計と原型師の手で作り出す洗練されたフォルムの造形にてエヴァンゲリオン第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)を皆様にご提供します。
【ギミック解説】
■口の展開は可動により差し替え無しで再現が可能。
■腿前面と膝頭が連動し可動。
■副腕の展開状態を差し替えで再現が可能。
■顔を上に向ける際に、喉部が連動し可動。
■収束状態の槍をジョイントパーツと2本分の柄を使用し再現が可能。(収束状態は1本のみ再現可能。)
一部塗装済み箇所
■疑似シン化第3+形態時の瞳、通常時の瞳は塗装にて再現。
■設定に合わせ関節以外の成形色を白色に変更
■疑似シン化第3+形態時の頭部とそれに合わせた形状の喉部、印刷済み透明PET樹脂シート、背部光輪の接続支柱、肩部の突起部分と握り角度が違う槍の持ち手が新規で付属。
■専用のフライングベースが付属し、背部光輪も専用支柱で保持が可能。
■顎部の可動による開口状態が差し替え無しで再現可能。
■4本腕の状態を差し替えで再現可能。
製品仕様
プラモデル
【スケール】1/400
【サイズ】全高:約190mm
【素材】PS・PE・ABS・PET
【セット内容一覧】
本体
槍×2本
フライングベース
フライングベースに接続する光輪支持パーツの台座
副腕展開パーツ一式
光輪支持パーツ
光輪
収束状態の槍再現用ジョイントパーツ
フライングベース対応用の臀部パーツ
サンプル写真レヴュー|【再販】ヱヴァンゲリヲン新劇場版『エヴァンゲリオン第13号機 疑似シン化第3+形態(推定)』1/400 プラモデル
© カラー
発売予定は2020年08月31日です。