【スパロボ】RIOBOT ダイナミックキャラクターズ『マジンエンペラーG』スーパーロボット大戦V 可動フィギュア【千値練】より2024年11月発売予定♪

シミュレーションRPG「スーパーロボット大戦V」より、「グレートマジンガー」の後継機「マジンエンペラーG」が、千値練から「RIOBOT（ライオボット）」でアクションフィギュア化♪

そのうち【MODEROID】でプラモ化しそう。

フィギュアのサイズは、
ノンスケールの全高：約21.5cm（頭頂高：21cm）。

原型製作は「中村悠紀」。
（※敬称略）

RIOBOT ダイナミックキャラクターズ『マジンエンペラーG』スーパーロボット大戦V 可動フィギュアは、千値練より2024年11月発売の予定です♪

RIOBOT ダイナミックキャラクターズ『マジンエンペラーG』スーパーロボット大戦V 可動フィギュア【千値練】《2024年11月予約》

【その他の写真はコチラ】
発売予定は2024年11月30日です。

参考価格	40,700円(税込)
あみあみ販売価格	40,700円(税込)
発売予定日	2024年11月30日

この記事の投稿時点では、 送料無料にて「あみあみ」さん他で予約販売。あみあみホビーサーチ Amazon DMM

商品解説

原型制作：中村悠紀
フィニッシャー：早川洋司(千値練)
開発協力：ケミカルアタック

『スーパーロボット大戦V』で初登場した新たな魔神皇帝、「マジンエンペラーG」がRIOBOTシリーズに見参!!

「RIOBOTマジンカイザー」をベースにし、新規造形パーツを盛り込むことで「マジンエンペラーG」の特徴的なシルエットを表現。

ダイナミック企画と寺田貴信氏の監修の元、ゲーム中のデザインから各部ディテールに独自アレンジを施し、立体物としての見映え感を追求。

胸部放熱板や背部のエンペラーオレオールは、一部クリアパーツを採用し、裏側からモールドを入れることで、重厚な質感を表現。

光を受けてきらびやかに輝き、「皇帝」の名に相応しい荘厳さを演出。

初立体化となるエンペラーブレードをはじめとした豊富なオプションパーツと、重厚感抜群の合金パーツ、RIOBOTマジンカイザー譲りの圧倒的な可動ギミックなど、まさに究極クオリティ！

偉大なる魔神皇帝が、ここに爆誕!!

【特設ページ公開】

命を燃やす時が来た！

RIOBOT マジンエンペラーG

2024年6月28日（金）受注開始！！

▼詳細https://t.co/7MS4aD1FJm #千値練 #マジンエンペラーG pic.twitter.com/KsyGQjEIwo
— ㈱千値練・センチネル (@SENTINELcoltd) June 28, 2024

製品仕様

【サイズ】
頭頂高：約210mm(エンペラーコンドルまで)
全高：約215mm(胸部放熱板まで)
【素材】ABS、ATBC-PVC、POM、PA、DIECAST

【セット内容一覧】
マジンエンペラーG(本体)
エンペラーコンドル(ファイヤーオン用)
エンペラーオレオール
グレートスマッシャーパンチ用交換パーツ×2
エンペラーソード
エンペラーブレード×2
連結用グリップ
交換用ハンドパーツ4種(左右)
専用台座パーツ一式