1983年放送のTVアニメ「機甲創世記モスピーダ」より、アーモボンバー「AB-01H トレッド」が、千値練から「RIOBOT(ライオボット)」でアクションフィギュア化☆
【機甲創世記モスピーダ RIOBOT】シリーズに、
「AB-01H トレッド」がラインナップ♪
爆撃機形態「アーモボンバー」から、いわゆるガウォーク形態「アーモダイバー」、そして人型形態「アーモソルジャー」へと完全変形☆
また、ブースターとして機能する「レギオス・エータ」との合体も再現可能☆
そんな訳で、2020年初販の『RIOBOT レギオス・エータ』も同時再販♪
「アーモソルジャー」時のサイズは、
1/48スケールの全高:約30.5cm(腕部ウイング先端まで)。
(頭頂部までは、全高:約22cm)
「アーモダイバー」時のサイズは、全高:約19cm。
「アーモボンバー」時のサイズは、全長:約21.5cm x 翼幅:約44cm。
原型製作は「T-REX」。
(※敬称略)
RIOBOT『AB-01H トレッド』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュアは、千値練より2025年07月発売の予定です♪
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RIOBOT『AB-01H トレッド』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュア【千値練】《2025年07月予約》
© タツノコプロ
【再販】RIOBOT『AFC-01H レギオス・エータ』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュア【千値練】《2025年08月予約》
発売予定は2025年08月31日です。
© タツノコプロ
商品解説
原型制作:T-REX
フィニッシャー:早川洋司(千値練)
『機甲創世記 モスピーダ』より、変形・合体が可能な「トレッド」が、大ボリュームで待望の登場!!
設計は、これまでモスピーダシリーズを手掛けたT-REXが引き続き担当。
アーモボンバー、アーモダイバー、アーモソルジャーの各形態へ、差し替えを行うことなく変形可能。
各形態で抜群のプロポーションバランスを実現。
クリック機構とダイキャストパーツをふんだんに使用することで、安定感のある変形を実現。
ランディングギアはもちろん、接続アームの伸縮、ミサイルハッチの展開が可能など、プレイバリュー抜群!
マーキングは、本体の各所にプリント済み。
アーモソルジャー時専用の見栄え重視の拳パーツや、開き手が付属。
アーモボンバー、アーモダイバーでは、専用台座により、飛行シーンをイメージしたディスプレイも楽しめる。
独自解釈により、すべての形態でコックピットハッチの展開が可能。
最大の特徴は、別売りの「RIOBOT レギオス・エータ」との合体再現!
各形態時用のサポートパーツも付属し、合体時の一体感を更に高めることも可能。
レギオスに付属する台座と組み合わせることで、飛行シーンをイメージしたディスプレイも可能。
「琥珀色の男の夢」に、千値練がついに挑む!
製品仕様
【スケール】1/48
【サイズ】
アーモソルジャー形態時:全高約305mm(腕部ウイング先端まで)頭頂高約220mm
アーモダイバー形態時:全高約190mm
アーモボンバー形態時:全長約215mm、翼幅約440mm
【素材】ABS、PVC、POM、DIECAST
【セット内容一覧】
フィギュア本体
拳パーツ(左右)
開き手パーツ(左右)
変形用治具
パイロットフィギュア(非可動)
合体時用簡易台座
合体時用サポートパーツA
合体時用サポートパーツB
支柱用アタッチメントA
支柱用アタッチメントB
【スタッフブログ更新】
— ㈱千値練・センチネル (@SENTINELcoltd) November 22, 2024
「RIOBOT 1/48 AB-01H トレッド」
前後編でお届けする大ボリュームのレビュー!
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前編https://t.co/Km2nYrLNdL
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サンプル写真レヴュー|RIOBOT『AB-01H トレッド』機甲創世記モスピーダ 1/48 可変可動フィギュア
© タツノコプロ
発売予定は2025年07月31日です。