美少女×メカニック「メガミデバイス」より、【メガミデバイス】新素体シリーズ「B1R-M シャーシキット スキンカラーC&D」が、コトブキヤから登場♪
【メガミデバイス】シリーズに、
『B1R-M シャーシキット スキンカラーC』と
『B1R-M シャーシキット スキンカラーD』がラインナップ。
初期「メガミ」に用いられた【Block1】規格の素体を、「浅井真紀」氏がリメイク。
「スキンカラーA」は、初期型「柔王丸」とか「TRON」を彷彿とさせたけど・・・
赤いヘルメットの「スキンカラーC」は、横浜の映画館「横浜ブルク13」等の上映前CMでお馴染みの「アーデントマトちゃん」かな?
(「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」観に行ったら、3DCGの残念な「アーデントマトちゃん」が2Dで少し可愛くなってたのはイイ思い出)
完成時のサイズは、
1/1スケールの全高:約16cm。
原型製作は「浅井真紀」「雨間」。
(※敬称略)
メガミデバイス『B1R-M シャーシキット スキンカラーC』1/1 プラモデルは、コトブキヤより2026年02月発売の予定です♪
【Amazon】メガミデバイス『B1R-M シャーシキット スキンカラーA』【コトブキヤ】
【Amazon】メガミデバイス『B1R-M シャーシキット スキンカラーB』【コトブキヤ】
メガミデバイス『B1R-M シャーシキット スキンカラーC』1/1 プラモデル【コトブキヤ】《2026年02月予約》
© KOTOBUKIYA ©Masaki Apsy ©Toriwo Toriyama
メガミデバイス『B1R-M シャーシキット スキンカラーD』1/1 プラモデル【コトブキヤ】《2026年02月予約》

発売予定は2026年02月28日です。
© KOTOBUKIYA ©Masaki Apsy ©Toriwo Toriyama
商品解説
原型製作:浅井 真紀、雨間(アイプリント)
「美少女×メカニック」シリーズ『メガミデバイス』に新機軸の素体シリーズがスタート!
「B1R-M シャーシキット スキンカラーC&D」
初期のメガミに用いられたBlock1規格の素体を、浅井真紀氏が改めてリメイク。
既存キャラクターとできる限りの互換性を保ちつつ、可動、プロポーション、組み立てやすさのアップデートを行い、シンプルなシャーシキットとして生まれ変わりました。
フェイスパーツは雨間氏が担当。
メガミデバイス初となる可動眼球タイプがプリント再現され、バスタードール等のBlock2規格のフェイス、髪の毛とも互換性を確保しました。
ボディはコンセプトカラーと全身スキンカラーとの2体構成により、配色を入れ替えたカスタマイズはもちろん、マテリアルとしても幅広く応用が可能です。
【予約開始】B1R-M シャーシキット スキンカラーC/スキンカラーD(特典付)
— コトブキヤオンラインショップ (@kotobukiya_2han) September 24, 2025
『#メガミデバイス』新機軸の素体シリーズ!
各コンセプトカラー&全身スキンカラーで成型された2体分のランナーがセット。
コトブキヤショップ限定特典「ヘアアレンジパーツ」プレゼント!https://t.co/wTob4XF8Xa pic.twitter.com/auHrvBSWLg
製品仕様
組み立て式プラモデル
【スケール】1/1
【サイズ】全高:約160mm
【素材】PS・ABS・POM
【商品仕様】
・コンセプトカラー&全身スキンカラーで成型された2体分のランナーがセット。
・プリント印刷された可動眼球フェイスに加え、未塗装の可動眼球フェイスにデカール対応の汎用フェイスも付属。
・胸部、腹部、腰部、つま先はディテールあり、ディテールなしのパーツが付属し、お好みの情報量での選択、組み合わせが可能。
・頭部ヘルメットは表情の見えるものと目隠れタイプのデザインの選択式。
・互換性重視の肩甲骨が付属、デフォルトの肩甲骨パーツと交換することで既存のメガミデバイス(バスタードール以前)の胸部が接続可能になります。
・既存パーツを装着できる3㎜径共通穴の背面武装ハンガー、電動ドライバーを模した眼球可動用工具パーツ、片足用スタンドが付属。
サンプル写真レヴュー|メガミデバイス『B1R-M シャーシキット スキンカラーC』1/1 プラモデル























© KOTOBUKIYA ©Masaki Apsy ©Toriwo Toriyama
発売予定は2026年02月28日です。